1号さん、2号さんは「張り子」の仕込みをがんばっています。張り子は、小さくちぎった半紙を水のりにひたし、貼っては乾かし、貼っては乾かしして、大小招き猫がつくられています。色塗りは前日ぎりぎりとなる模様。ものすごく時間も手間もかかります。まさに家内制手工業の世界です。
わたくし3号は、今年は趣向を変えて、キラキラしたアクセサリーを制作しようと思っています。もともと色ガラスの輝きが大好きなので、この選び抜かれたクリスタルたちをどう料理しようかと思案している今はかなり幸せだったりします。色の組み合わせを考えるのって、すごく楽しい!