電線にもツバメ

すぐ外で、ツバメの声がしました。
見ると、ちょうど目の高さにある電線に1羽とまっていました。
「キュルキュルキュル、ジーーー」と喉を鳴らしては、
その合間にせっせと毛繕いをしています。
きのうも来ていたね、あしたも来るのかな。
ツバメは、姿形、飛翔、さえずり、そのどれもが
かわいさと格好良さを兼ね備えていて
とにかく好きです。
ツバメのことがもっと知りたくなりました。

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